
「いい人なんだけど…」で終わってしまうあなたへ
「なかなか恋愛に発展しない」
「いい感じだったのに、急に距離を取られた」
「結局いつも“いい人止まり”で終わってしまう…」
そんな経験、思い当たることはありませんか?
「私に魅力がないから?」と落ち込む必要はありません。
実は、恋愛対象と結婚相手として見られるポイントは、まったく違うのです。
恋愛と結婚は、見られているポイントが違う
20代の頃は、「見た目がタイプ」「話していて楽しい」だけでも恋愛が始まりました。
でも、30代になると男性の見る目は変わります。
特に「結婚」を意識し始めた男性が求めているのは——
- 一緒にいて疲れないか
- 金銭感覚や生活スタイルが近いか
- 信頼して話せるか
- 家族になれるイメージが湧くかどうか
つまり、「ときめくだけの相手」よりも「安心して暮らせる相手」かどうかを重視するようになるのです。
実は、タイミングも重要
結婚相談所の現場でもよく言われるのが、
「男性は、結婚したいと思ったときに出会った女性と結婚する」という傾向です。
実際、リクルートブライダル総研などの調査によると、
男性の約7割が「結婚を意識していた時期に出会った女性と結婚した」と回答しています。
つまり、どれだけ魅力的な女性でも、
男性が“まだその気じゃない”時期に出会ってしまえば、関係は深まりにくいのです。
だからこそ、「今、結婚を意識している男性」と出会ったときに、
どんな関係を築けるかが、婚活ではとても大切なポイントになります。
恋愛止まりになってしまう女性の特徴とは?
ここで、少しだけ耳が痛いかもしれないポイントを。
婚活現場でよく見かける恋愛止まりの女性には、こんな特徴があります。
1. 一人で完結している
「何でも自分でできる」ことは素晴らしいのですが、
頼られたい男性にとっては「入る隙がない」と感じさせてしまいます。
2. 自分の価値観を譲らない
「私はこういうタイプだから」と自分ルールを崩せない女性は、
男性にとって“歩み寄りが難しそう”という印象になりがちです。
3. 話が聞いてほしい一方通行
「今日こんなことがあって~」と話すのはOKですが、
相手の話を聞かずに“吐き出すだけ”になっていませんか?
男性は「癒される関係」を求めています。
男性が「この人と結婚したい」と思う瞬間
特別なセリフや派手な演出がなくても、
ふとした日常の中で「この人となら」と思う瞬間があります。
たとえば…
- 疲れているときに「無理しないでね」と言われた
- 話を最後までちゃんと聞いてもらえた
- 価値観を否定されずに受け入れてもらえた
- 感謝や気遣いの言葉が自然にあった
つまり、「気をつかわずに一緒にいられる人」が、結婚を考える相手になっていくのです。

選ばれる女性になるための5つのポイント
では実際に、どんな行動や意識が“結婚したい女性”として見られるきっかけになるのでしょうか。
1. 頼る勇気をもつ
なんでも自分で抱え込まず、「これ、お願いしてもいい?」と素直に頼ること。
頼られると、男性は“信頼されている”と感じます。
2.聞き役になる時間をつくる
自分の話をするだけでなく、相手の話に関心をもって耳を傾ける。
「それってどうだった?」と、もう一言添えるのがコツ。
3.否定ではなく、承認をベースに会話する
「それは違うよ」よりも、「なるほど、そう思ったんだね」と一度受け止めてから
意見を伝える。対話に安心感が生まれます。
4. 日常の“ありがとう”を忘れない
ちょっとしたことでも感謝を口にする女性は、男性にとって居心地がよく、一緒にいたい存在になります。
5.未来の話を自然にする
「将来は〇〇な暮らしがしたいな」など、自分のビジョンを柔らかく共有することで、
“この人となら…”という想像が生まれます。
補足:イベントなどの期待の押しつけは逆効果になることも!
誕生日、記念日、クリスマス…
女性にとっては特別な日でも、男性はあくまで「ふたりで楽しく過ごせたらいい」くらいの温度感のことも多いです。
にもかかわらず、
- 「これだけ?」と反応してしまう
- サプライズがないと機嫌が悪くなる
- SNSの“理想カップル”と比べて不満を口にする
こんな態度を取ってしまうと、
男性は「付き合うのはいいけど、結婚したら疲れそう」と感じてしまいます。
大切なのは、「してくれたこと」にちゃんと感謝できること。
理想通りじゃなくても、「覚えててくれたんだね」「一緒に過ごせてうれしい」と笑える女性は、手を取り合って暮らせる人として選ばれていきます。

コラム:共働きの時代、ふたりで暮らすという視点を持つ
今、婚活中の男性の多くが希望しているのは、
「共働きなら家事も育児も一緒に担っていきたい」というパートナーシップ型の結婚です。
ところが、実際に結婚生活が始まると——
- 「結局ほとんど自分がやっている」
- 「頼まないと動いてくれない」
- 「お願いすると不機嫌になる」
そんな不満を抱く女性が多いのも現実です。
では、どうすれば“支え合える関係”を築けるのでしょうか?
✅ ポイントは「完璧な平等」ではなく「納得できる分担」
家事や育児の役割をきっちり半分に分けることよりも、
お互いが“納得できるバランス”をつくることの方が大切です。
たとえば…
- 得意なことは相手に任せる
- できないときは「お願い」と言える雰囲気をつくる
- 手伝ってくれたら、まず「ありがとう」を伝える
こうした小さなやりとりの積み重ねが、「ふたりで暮らす」土台になります。
✅ 言わなくてもわかるは期待しない
男性は、見えない家事に気づきにくいもの。
でもそれは悪気があるわけではなく、「見えていないだけ」です。
- 「これやってくれると、すごく助かる」
- 「私がこれやるから、こっちはお願いしてもいい?」
- 「この間やってくれたの、本当に助かったよ」
こんな一言が、自然な協力関係を生みます。
✅ 頼ることは、甘えではなく信頼
つい「全部自分でやらなきゃ」と思ってしまう方もいますが、
結婚は生活の共同運営。
「ふたりでやった方が、うまくいく」
そんな前向きな気持ちで関われる女性は、男性にとっても「長く一緒にいたい」と思える存在です。
おわりに:結婚は、心の居場所をつくること
恋愛はときめきから始まりますが、
結婚は落ち着ける場所を探す旅です。
どれだけ魅力があっても、「一緒に暮らすイメージ」が持てないと、
男性の心は動きません。
「安心できる」
「自然体でいられる」
「ありがとうが交わせる」
そんな関係性をつくっていける女性こそ、
結婚したい相手として選ばれていきます。
あなたの魅力は、きっとすでに十分にあります。
足りないのではなく、届いていないだけかもしれません。

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