
はじめに:あなたの婚活、応援させてください
「いい人がいないわけじゃない。でも、うまくいかない。」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
婚活って、ただ出会いを重ねるだけじゃなく、心の持ち方やタイミング、そして“ちょっとしたコツ”が積み重なってうまくいくもの。
仕事や日常の忙しさに追われながら、誰かとのご縁を探しているあなた。
そんな方に向けて、この記事を書いています。
このブログでは、仮交際から真剣交際、そしてプロポーズまで。
結婚相談所での出会いを、ちゃんと幸せなご縁につなげていくためのヒントをまとめました。
ちょっとしたことに気づければ、婚活はもっとスムーズになるし、もっと前向きになれます。
あなたのがんばりが、ちゃんと実を結ぶように。
一緒に考えていきましょう。
第1章|仮交際の「最初の3回」を制する人が交際を制する

1. 最初のデートは“合格点”でOK。満点を目指さない
多くの人が「いいところを見せなきゃ」と力んでしまう初デート。
でも、100点を目指す必要はありません。
大切なのは「また会いたい」と思ってもらえること。
身だしなみと清潔感、相手への気配り、そして笑顔。まずは“感じのいい人”であることが合格ラインです。
2. 最初のデート、どこに行けばいい?
初デートにおすすめなのは、静かめなカフェやレストラン、雰囲気の良いランチのお店。
会話がメインになるため、にぎやかすぎる場所や長時間の移動が必要な場所は避けましょう。
避けたいのは、映画館、水族館、テーマパークなど“話せない or 長時間”になりがちなデートスポット。
まだ関係性が浅い仮交際では、「無理なく会話ができる」ことが何より大切です。
例えば
- 駅近の落ち着いたカフェや和食ランチ
- お互いの住んでいる地域の真ん中あたりで気軽に行ける場所
- 少しだけ季節感を感じられる公園でお散歩(寒すぎ・暑すぎる日はNG)
“無理せず話せる距離感“を意識することが、次のデートへつながる第一歩です。
3. 3回会うまでは“観察”と“信頼の積み重ね”
「ピンとこない」「盛り上がらなかった」とすぐに結論を出す人も多いですが、最初は緊張して本来の魅力が出ないことも。
3回くらいまでは、「合うかどうか」ではなく「どういう人なのか」を観察するつもりで会ってみましょう。
「沈黙があっても気まずくない」って、実はすごく大事な相性のサインだったりしますよ。
また、3回会うまでに距離を縮めるためには、“相手の話をよく聞くこと”と“自分も少しずつ開くこと”のバランスがポイントです。
- 初回は「聞き役」重視でもOK。リアクションをしっかり返すことで印象アップ。
- 2回目は少し自分の価値観や好きなことも共有してみる。
- 3回目には「また会えてうれしい」と素直な気持ちを言葉にして伝える。
距離が縮まるときって、特別なことよりも、ちょっとした“共感”や“安心感”の積み重ねなんです。
たとえば
- 「その映画、僕も観ましたよ。あのシーンよかったですよね」
- 「○○さんと話してると、自然体でいられるなって思いました」
こんなふうに、“あなたといると心地いい”を伝えることが、関係を一歩前に進めるきっかけになります。
また、もしLINEなどのやり取りが少し苦手だったり、「何を送っていいかわからない」と感じている場合は、初デートの時などにあらかじめ伝えておくのもおすすめです。
たとえば
- 「LINEのやり取り、少しゆっくりめなんだけど、丁寧に返したいタイプなんです」
- 「電話の方が気持ちを伝えやすいこともあって、○時以降なら話しやすいかも」
こういったことを前もって伝えておくと、相手も安心しますし、すれ違いが減ります。
無理に理想的な対応を目指すより、“お互いのペース”を知り合うことが、仮交際の大切なポイントです。
4. 会話ネタは「相手の過去・今・未来」の3軸で
話が続かない…そんなときは、質問の軸を3つに絞ってみてください。
- 【過去】学生時代はどんなことが好きだった?
- 【今】休日はどんなふうに過ごしてる?
- 【未来】結婚したら、どんな暮らしが理想?
この3つをベースに会話をすると、自然と相手の価値観やライフスタイルが見えてきます。
会話は“キャッチボール”が基本。質問したら、自分のことも少し開示するのがポイントです。
5. LINEの返信頻度・タイミングに迷ったら?
仮交際中は「マメな人」がやっぱり好印象。
でも、忙しい日もありますよね。
そんなときは、返信が遅れても一言「今日は仕事が立て込んでて、ごめんね」と添えるだけで、誠実さが伝わります。
相手も“自分を大切にしてくれている”と感じるはずです。
LINEは「毎日じゃなきゃダメ」ではありません。
相手に合わせすぎず、自分のペースも大事にしながら、“気にかけてるよ”という姿勢を伝えていきましょう。
たとえば
- 初回デート後は「今日はありがとう。お話できて楽しかった!」とその日のうちに一言を。
- 次のデートの約束が決まったら「来週楽しみにしてます!」と期待感を共有。
- 相手からの返信が遅いときも、追いLINEは避けて、数日は待ってみる姿勢を。
そして、文章だけでは伝わりにくいこともあるので、ときにはスタンプや絵文字も活用して「柔らかい印象」を心がけてみましょう。
返信が早い=誠実、ではなく、「相手を思いやった内容」が伝わるかどうかが大切です。
第2章|真剣交際に進むには「相手の不安」を先回りして消す

1. 「真剣交際に進みたい」と思ってもらえる人の共通点
どんなに会話が楽しくても、先に進めないときがあります。
それは「この人と将来を考えても大丈夫かな?」という不安が、まだ消えていないからかもしれません。
相手に「ちゃんと考えてくれている」と伝わる人は、安心感を与えられる人。
将来の話を避けず、今の交際をどう思っているかを自分の言葉で伝えられる人が、真剣交際へ進んでいます。
そのためには、「なんとなく一緒にいる」から一歩進んで、「この人は自分と真剣に向き合ってくれている」と感じてもらうことが大切です。
会話の中で“これからどうしたいか”を自然に話題にできると、相手の安心につながります。
また、会っているときに無表情だったり、反応が薄かったりすると、「自分に興味がないのかな?」と不安を与えてしまいます。
多少ぎこちなくても、笑顔やうなずき、驚きや共感のリアクションなど、感情の動きをきちんと見せることがとても大切です。
たとえお相手が最初は「自分のタイプとはちょっと違うかも」と感じたとしても、ふとした瞬間に「この人、なんだか気になる存在だな」と心が動くことはあったりします。
そのきっかけになるのは、言葉の丁寧さや相手へのリスペクト、誠実な態度、そして聞き方・話し方です。
たとえば
- 相手が話しているとき、目を見て相づちを打ち、興味を持って聞く
- 自分の話をするときも「あなたはどう思う?」と対話のキャッチボールを心がける
- 「ありがとう」や「会えてうれしい」という気持ちを言葉にして伝える
こうした積み重ねは、見た目ではなく“心の距離”を縮めます。
相手が「この人、ちゃんと私を見てくれている」と感じたとき、第一印象に関係なく、好意や信頼が芽生えることがあるのです。
2. 相手が感じやすい“3つの不安”とは?
- この人、本当に結婚を考えているのかな?
- 一緒にいて安心できるかな?頼れるかな?
- 自分のことをちゃんと理解しようとしてくれてる?
これらの不安を先回りして消すには、「具体的な言葉」+「行動」で伝えることが大切です。
たとえば
- 「自分も結婚して家庭を持ちたいと思ってます」
- 「仕事が落ち着いたら、もっと会える時間を作っていきたいです」
- 「○○さんの考え方、すごく共感できます」
言葉だけでなく、次の約束をしっかり決めたり、相手の話を覚えていてふれたりする行動も、「大事にされてる」と感じてもらえる要素になります。
3. 自分の未来ビジョンを言葉にしてみよう
「結婚後はこんなふうに暮らしたい」「家族との時間を大切にしたい」など、具体的に語れるようになると、相手は将来をイメージしやすくなります。
特別なプランがなくても大丈夫。
たとえば
- 「休みの日には家でのんびり一緒に料理できたらいいな」
- 「子どもができたら、こういう父親になりたいって思ってます」
相手が共感したり、安心できたりする“未来の絵”を、一緒に描けるような雰囲気が理想です。
4. 安心感と頼もしさは、小さな行動の積み重ね
約束を守る、返信が遅くなったら一言添える、相手の話にしっかりリアクションする…。そうした小さな行動の積み重ねが、「この人となら大丈夫かも」と思ってもらえる理由になります。
また、相手が不安そうなときや少し元気がなさそうなときに、「何かあった?」とさりげなく気にかけることも、信頼を深めるきっかけに。
大げさなことをする必要はありません。
大切なのは、“気にかけてくれている”と感じてもらえる態度です。
そしてもうひとつ大事なのが、困ったときや思い通りにいかないときこそ、人の“素”が出やすいということ。
たとえば待ち合わせに相手が少し遅れてしまったり、自分の予定がうまく調整できなかったときなど、ついイライラしてしまうこともあるかもしれません。
でもそんなときこそ、落ち着いて穏やかに対応できる人は、それだけでとても信頼感があります。
無意識に相手に強く当たってしまうと、せっかく築いてきた関係も崩れてしまいかねません。
“思いやりのある対応”は、ピンチのときほど力を発揮します。
そして何より、言葉だけではなく、その言葉を裏付ける行動が伴っているかが非常に重要です。
「会いたい」と言いながら日程調整をしない、「大事にしたい」と言いながら連絡が極端に少ない…。
そんなズレがあると、相手は不安になってしまいます。
言葉と行動の両方が揃っていることで、信頼は少しずつ積み上がっていきます。
第3章|プロポーズ前にやるべき「心のすり合わせ」

1. 気持ちの温度差を埋めるために
仮交際から真剣交際へと進み、お互いの距離がぐっと縮まってくると、いよいよ意識し始めるのが「プロポーズのタイミング」です。
でも、その前にもう一歩だけ踏み込んでおきたいのが、結婚後の価値観や暮らし方についてのすり合わせです。
「好き」という気持ちがあっても、いざ結婚となると現実的な部分が気になってきます。
ここで大切なのは、相手の考えを否定せず、受け止めながら自分の考えも伝えること。
気持ちの温度差が生まれないよう、素直に話し合える関係を日頃から築いておくことが重要です。
そのためには、普段から「本音を伝えても大丈夫」と思える安心感を育てていくことがポイントです。
たとえば
- 相手の意見にすぐ反論せず、まずは「そうなんだ」と受け止める姿勢を持つ
- 自分の気持ちを伝えるときは、責める口調ではなく「私はこう感じたよ」と自分軸で話す
- 何か誤解や不安があったときも、黙って我慢せずに言葉にして伝えてみる
こうしたやりとりの積み重ねが、「本音で話しても関係は壊れない」という安心感を生み出し、自然と信頼関係が深まっていきます。
そして何より大切なのは、相手の前で“自然体でいられる”こと。
緊張せず、自分らしくいられる関係は、長く一緒に歩んでいくうえでの大きな安心につながります。
無理に背伸びしたり、いいところばかり見せようと頑張らなくても、ありのままの自分でいられる相手。
そんな存在は、信頼や安心感のある関係を築いていくうえで、とても心強いものになるはずです。
結果として、結婚を見据えた真剣な話もしやすくなり、すり合わせの場面でもお互いの気持ちに寄り添った対話ができるようになるのです。
2. 結婚前に話し合っておくと安心なことリスト
以下のようなテーマは、早めにすり合わせておくと、後悔やすれ違いを防ぎやすくなります。
- 結婚後の住まい(賃貸か持ち家か、エリアの希望など)
- 共働きか、どちらかが専業になるか
- 家事や育児の分担の考え方
- お金の管理方法(共有?別々?)
- 親との関わり方、将来的な介護の考え方
あくまで“面接”のように聞くのではなく、お互いの理想や気持ちを知るための会話として自然に共有していけるとよいですね。
ちょっとネガティブな話も、信頼を深めるチャンス
すり合わせというと、ポジティブなことばかり話し合えばいいと思いがちですが、実は「苦手なこと」「されると嫌なこと」などの“ちょっと言いづらい話”も、関係を深める上ではとても大切です。
たとえば
- せかされると焦ってしまう
- 一人の時間も必要に感じる
- LINEの即レスが苦手 など
こうした内容は、相手を信頼していないと話しづらいですが、だからこそ「本音で向き合える関係かどうか」が見えるタイミングでもあります。
大事なのは、「あなたが悪い」と伝えるのではなく、「自分はこう感じやすいタイプなんだ」と、自分軸で伝えること。
言いづらい話もできる関係は、結婚生活の土台としてとても強いものになります。
また、共働きを希望する場合でも、病気や妊娠・出産など、どうしても働けない状況は誰にでも起こり得ます。
そんなとき、嫌な顔をせずに自然と手を差し伸べられる関係でいられるかどうかは、実はとても大切なポイントです。
そうした状況をあらかじめ想像して、「こういうときは自分が支えよう」と思える男性は、女性にとってとても安心感のある存在になります。
「無理しないでね」「今日は僕がやるよ」——そんなさりげない一言に、思いやりと信頼が詰まっています。
小さな気遣いの積み重ねが、お互いを大切に思う関係を育てていくのです。
パートナーに対して“都合のいい存在”を求めるのではなく、“人生を一緒に歩む存在”として接していけるかどうか。
そうした思いやりや柔軟さを持てる男性は、女性からの信頼も自然と高まっていきます。
3. プロポーズは「気持ちの言語化」+「未来の約束」
プロポーズは、ただ「結婚してください」と伝えるだけではありません。
大切なのは、そこにあなたの気持ちと覚悟がこもっているかどうか。
たとえば
- 「一緒にいると、素直な自分でいられると感じています」
- 「これからの人生を、あなたと一緒に歩んでいきたいと思いました」
- 「嬉しいときも悩むときも、ずっとそばにいたい」
そんなふうに、自分の気持ちをしっかり言葉にしながら、未来への約束として伝えることが、心に残るプロポーズになります。
恥ずかしがらずに伝えましょう!
特別な演出がなくても大丈夫ですが、女性にとっては一生の思い出になる大切な瞬間でもあります。
たとえば、少しおしゃれをして、雰囲気の良いレストランで落ち着いた時間を過ごすなど、シチュエーションを工夫することで、より気持ちが伝わりやすくなります。
演出そのものよりも、「この日のために準備してくれたんだな」「自分を大切に思ってくれているんだな」と伝わることが何より大切です。
誠実に向き合い、自分の言葉で伝えることが一番大切なのは変わりませんが、少しだけ“特別感”を意識することで、忘れられない思い出になるはずです。

第4章|うまくいかないときには
婚活をしていると、「どうして自分ばかりうまくいかないんだろう」と落ち込むこともあるかもしれません。
でも、無理にたくさんの出会いを求めることが正解とは限りません。
大切なのは、「この人かもしれない」と思えるご縁に出会ったときに、自信を持って向き合える自分でいること。
日々の小さな努力や、自分を整える意識は、その“本当に大切な出会い”のときに、きっとあなたの背中を押してくれます。
1. 交際終了…それは「失敗」ではなく「経験」
お見合い後や仮交際中に「お断りされてしまった」「うまくいかなかった」という経験は、誰にでも起こりうることです。
でも、それは「ダメだった」ということではありません。
むしろ、真剣に婚活をしているからこそ向き合う場面であり、そこから次に進むためのヒントがたくさん詰まっています。
まずは、自分を責めすぎないこと。そして、相手を責めないこと。
たまたまご縁が合わなかっただけの可能性もありますし、ちょっとした“伝え方”や“接し方”を変えるだけで、次は良いご縁につながることもよくあるのです。
2. 見直したい3つのポイント
「なぜうまくいかなかったのか分からない…」というときは、以下の3つを振り返ってみましょう。
- 初対面の印象(表情・姿勢・清潔感)
- 会話のテンポや内容(一方的になっていなかったか?)
- 自分の“好き”や“将来”を語れていたか
自分では気づきにくい部分こそ、カウンセラーのサポートを受けると新たな発見があることも。
勇気を出して振り返ることで、次の出会いがもっと実りあるものになります。
3. 「合わない人と出会った」も、前進の一歩
婚活では、「この人とは合わなかったな…」という出会いもあります。
でもそれは、自分の価値観や理想がはっきりしてきた証拠でもあります。
大切なのは、そこで立ち止まらないこと。
落ち込む日があっても、「ご縁を見極める力がついてきた」と前向きに捉えて、また一歩を踏み出してみましょう。
4. あなたの努力は、ちゃんと未来につながっている
婚活は時に、自信をなくしたり、心が折れそうになることもあります。
でも、誰かを大切に思おうとする気持ちや、出会いを大切にしようとするあなたの姿勢は、必ず未来につながっています。
焦らなくて大丈夫。比べなくて大丈夫。
あなたのペースで、あなたに合ったご縁を一緒に探していきましょう。
エピローグ|あなたの婚活に、心からのエールを

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
婚活は、自分と向き合う時間でもあり、誰かと心を通わせるためのチャレンジの連続です。 時にはうまくいかないこともあるかもしれません。
でも、それでも前を向いて歩こうとしているあなたは、すでに素晴らしい一歩を踏み出しています。
このガイドが、あなたの婚活に少しでも希望やヒントを届けられていたら嬉しいです。
どんなときも大切なのは、「自分らしさ」と「誠実な姿勢」。
そして、目の前のご縁を大切にすること。
あなたのがんばりは、きっと誰かの心に届きます。
一歩ずつ、あなたのペースで。
幸せなご縁が訪れることを、心から願っています。
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