
はじめに
お見合いの申込みや希望が届いたとき、
「条件は悪くないけど、なんとなく気持ちが動かない」
「写真だけじゃ判断できない」
「会ってみて違ったら…どうしよう」
そんなふうに、画面の前でしばらく考え込んでしまうこと、ありませんか?
実はこれ、とてもよくあること。
条件やプロフィール文を丁寧に読み込み、「会ったらどうなるか」を想像するタイプの方ほど、この“迷う時間”が長くなりがちです。
今回は、そんなときに背中を押してくれる3つの判断のヒントと、肩の力を抜いて活動するコツをお届けします。
少しでも軽やかに、出会いの一歩を踏み出せますように。

1. どうしようかな…と立ち止まってしまうときには、いくつかの共通点があります
お見合いの判断で迷ってしまうのは、意外と理由がはっきりしています。
情報が少ないから
プロフィールに載っているのは、写真と条件、短い自己紹介文だけ。
声のトーンや話し方、ちょっとした仕草や表情、そういう“人となり”は、実際に会わないと分かりません。
判断材料が少ないからこそ、決め手が見つけにくいのです。
期待と不安がせめぎ合うから
「いい人だったら嬉しい」という期待と、「会ってがっかりしたらどうしよう」という不安。
このふたつが心の中で綱引きをして、なかなか答えが出ません。
条件で切りすぎてしまうから
希望条件にぴったり合う人だけを探そうとすると、出会いの数は一気に減ります。
その中には、会えばわかる魅力を持った人がいたかもしれません。
2. 会わない選択ばかりだと…
もちろん、会わない判断が悪いわけではありません。
ただ、慎重になりすぎるとこんな影響も出てきます。
- 出会いの数が減って活動が長引く
- 「やっぱりいい人なんていない」という思い込みが強くなる
- 新しい人と会う気持ちがどんどん重くなる
婚活は「出会いの数」と「出会いの質」のバランスが大切。
最初から数を減らしすぎると、可能性まで狭めてしまいます。
3. 会うかどうかを決める3つの視点
迷ったときは、この3つをチェックしてみましょう。
① 条件の“大枠”が合っているか
年齢差や住んでいる場所、結婚時期の希望、子どもの有無など――
生活に直結する条件に大きなNGがなければ、候補に残してOKです。
② 写真から雰囲気を感じられるか
顔の好みよりも大切なのは、
- 笑顔の自然さ
- 清潔感
- 柔らかさや落ち着き
このあたりの印象が悪くなければ、会うことで新しい一面を知れるかもしれません。
③ プロフィール文に共感できる部分があるか
趣味や休日の過ごし方、大切にしている価値観…。
「この考え方、いいな」と思える部分が1つでもあれば、それは立派な会う理由になります。

4. 会ってみて初めてわかる魅力
実際に活動している方からも、こんな声があります。
- 写真では硬そうな人 → 会ってみたら声がやさしく、話し方も落ち着いていて安心できた
- 条件は希望と違った人 → 趣味の話で盛り上がり、気づけば1時間があっという間に過ぎた
- 年齢差が少し広めの人 → 一緒にいて自然体でいられる安心感があった
写真や文字だけでは見えない魅力が、会った瞬間に伝わることも少なくありません。
5. 会ってみるハードルを下げる方法
「全部会う」にしてしまうと疲れてしまいます。
無理なく続けるために、こんな工夫がおすすめです。
- 会う件数を決めておく(週1〜2件など)
- お見合いを練習の場として捉える(笑顔や会話の練習にもなる)
- 会ったら良かった点を1つ見つける(服のセンス、話の聞き方など)
こうすれば、たとえ交際に進まなくても「行って良かった」と思える経験になりますよ。

おわりに
お見合いで迷ったときは、
- 条件の大枠が合っている
- 雰囲気がマイナスではない
- 共感ポイントが1つでもある
この3つがそろえば、「一度会ってみる」という選択が、新しいご縁のきっかけになるかもしれません。
運命の相手は、写真や条件だけでは見つからないことが多いもの。
少し肩の力を抜いて、まずは会ってみる一歩を大切にしてくださいね。
【無料相談のご案内】
「お見合い、受けるべきか迷ってしまう」
「写真や条件だけでは判断しきれない」
そんなお気持ちのときは、ぜひ一度お話ししてみませんか?
結婚相談所の活動の流れや、お見合いの進め方、会う・会わないの判断のコツなどを、あなたの状況に合わせてお伝えします。
初めて婚活を始める方も、入会して間もない方も大歓迎です。
不安や疑問が少しでも軽くなり、「これなら動けそう」と思えるきっかけを一緒に見つけましょう。